【投与事例7〜9|プラズマローゲンによる認知症改善実験】

介護する家族の肖像

 

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藤野教授の著書(※脚注)に出ていた、プラズマローゲンサプリ投与による認知症改善事例の要約を紹介しています。

 

ケース7 アルツハイマー型 80代男性

海外旅行で財布を忘れたのが、家族が最初に気づいた異変。

 

その後、いろいろな異常行動が出て、ついに内服薬を大量引用して救急搬送される。

 

その時に初めて認知症と診断されたそうです。

 

MMSEは15点。

 

1か月後の来院

MMSEは12点に低下したが、奥さんの感想は、場所の見当識、記憶、注意力に改善が見られるというもの。

 

しかし、プラズマローゲンを摂り始めてから、口答えが増えたという。

 

2か月後の来院

当人は仕事をしたい、ゴルフもしたいと発言。

 

妻も受け答えがハキハキしてきたと評価。

 

MMSEは12点のまま。

 

3か月後の来院

MMSEが20点に顕著に改善。

 

奥さんも洋服を着る時の間違いが減ったと評価。

 

しかし、奥さんは細かい間違いが許せなくて、いちいち指摘している様子。

 

本人はそれに苛立っています。

 

藤野先生は、「間違っていても、困らないことは訂正せずに聞き流して」と指導。

 

家族が自分の正しさにこだわって患者の言うことを否定していると、認知症は悪化していくことが多いそうです。

 

ケース8 発症10年の重症患者 80代男性

10年前に金婚式の記念に旅行し、翌日それをまったく覚えていなかったことで異変発覚。

 

来院時には家族が誰だかわからないほど悪化していたそうです。

 

同伴した息子さんのことを近所の人と言っていたみたいです。

 

MMSEは14点。

 

1か月後の来院

奥さんを指して誰かと聞くと、姉妹との回答。

 

奥さんによれば、妄想や徘徊の症状に変化なしとのこと。

 

MMSEは10点に低下。

 

2か月後の来院

MMSEは11点。

 

時々笑顔が戻ってきているのが良い兆候と医師は指摘。

 

3か月後の来院

奥さんの感想は、波があるがよくなっているというもの。

 

例えば、昔の家に行く回数が減った。

 

昔の友人はもう死んでいたと認めた。

 

ごちそうさま、を言うようになった、など。

 

MMSEは17点。

 

症状が進行して長い年月が経っている場合、すぐには効果が出ないが、3ヶ月待つといい兆候が出てくることもある事例と言えます。

 

ケース9 改善して家族に当たる事例 一人暮らし70代女性

自分で片づけたものを盗まれたと思い始め、受診して認知症と診断された方です。

 

夜は心配事が心に浮かんで不眠に悩まされています。

 

MMSEは17点。

 

1か月後の来院

MMSEは22点。

 

同伴した娘さんは、笑うことが増え、今月は調子のいい日が半分くらいはあったと評価。

 

2か月後の来院

MMSEは24点に改善。

 

娘は電話で機嫌が悪いことが多いと訴えるが、当人は「デイサービスで嫌なことがあるから」と説明。

 

3か月後の来院

デイサービスでお世話される側からお世話する側に回されることが増え、ストレス増大。

 

嫌なことがあると娘に当たってしまい、後悔すると発言。

 

これについて藤野医師は、自分を客観視できるようになってきたので改善の兆候と書いておられます。

 

しかし、改善して元気が出てきたために家族に文句を言うようになった場合、家族は悪化していると誤解する場合があるので注意が必要だそうです。

 

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※「認知症はもう不治の病ではない!」藤野武彦・馬渡志郎・片渕俊彦 共著 ブックマン社 刊