【投与事例10〜11|プラズマローゲンによる認知症改善実験】

好きなことが脳を元気にする

 

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藤野教授の著書(※脚注)に出ていた、プラズマローゲンサプリ投与による認知症改善事例の要約を紹介しています。

 

ケース10 意味性認知症 60代男性

6年ほど前から物忘れがひどくなり、3年前に認知症と診断。

 

奥さんによると、会話が成立せず、何日も入浴しないので、促すと怒るとのこと。

 

MMSEは7点。

 

1か月後の来院

会話はかみ合わないままで、改善してない感じ。

 

MMSEは9点。

 

2か月後の来院

やめてしまっていたアコーディオンを弾くように。

 

しかも練習時間がだんだん伸びているようです。

 

もう一つの趣味である、ラジオなどの機械いじりの時間も増加。

 

感情の波も収まってきたとのことです。

 

MMSEは9点。

 

3か月後の来院

入浴を嫌がり、週に1度しか入らなかったのが、1日おきに入るように。

 

退室時には医師に笑顔で「お世話になりました」とあいさつ。

 

MMSEは7点で、この指標についてはまったく改善していません。

 

しかし、介護者の妻や医師から見た目には、明らかに改善しています。

 

MMSEは有用な指標ですが、それがすべてではないということです。

 

そしてこの人の場合は、好きなことをやることが改善の好循環を呼んでいるといえます。

 

ケース11 アルツハイマー型 60代男性

7年前に行動に異変が現れ、受診したところ鬱病と診断され、抗うつ剤を服用するように。

 

しかし、1年後に脳萎縮が認められ、アルツハイマー型認知症との診断に。

 

風呂好きだったのが入浴を嫌がるようになり、奥さんもストレスが溜まっている状態。

 

デイサービスは好きらしい。

 

MMSEは7点。

 

1か月後の来院

入浴を嫌がらないようになり、奥さんに「お願いします」と言うことも。

 

奥さんの姿が見えなくなると以前は焦って探し回ったのに、それがなくなった。

 

デイサービスは相変わらず好きな様子。

 

MMSEは7点。

 

2か月後の来院

自室で読書をするのが趣味だったが、1年くらい前から自室に入らないようになっていた。

 

それが自室で何度か本を読むように。

 

散歩、音楽鑑賞、デイサービスが楽しいらしい。

 

MMSEは5点。

 

3か月後の来院

奥さんによると、1か月前から怒りっぽくなり、悪化しているとのこと。

 

最初の2ヵ月は目に見えて改善していたのに、なぜ?

 

原因は一ヶ月前からデイサービスで始まったルーレットにある様子。

 

賭け事が嫌いでわからないのに、無理にやらされているため、イライラしている。

 

医師は、たとえデイサービスでも嫌なことは断り、好きなことだけするようにアドバイス。

 

家族は改善を焦って無理強いすることがありますが、嫌なことをやるのは認知症を悪化させるのです。

 

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